学資保険の検討を始める際に、貯蓄重視か保障重視か、まずこれを決める必要があります。
それが決まると、次は満期日をどうするかを決める必要があります。ここでは学資保険の満期日についてお話します。
学資保険というくらいですから、子供の教育費が最も必要になるタイミングに支払ってくれるのが一番役に立ちます。そのタイミングがいつか?
私立大学に進学するとなると100万円単位でお金が必要になりますので、ポケットマネーでポンと出せる人はそうそう居ないでしょう。その時に学資保険の満期日が設定されていれば進学に必要な費用がまかなわれるので、お金の心配をせずに受験に集中することが出来ます。
最近ではお受験などが広がってきているので小学校や中学校の受験が盛んになりつつあります。この場合私立小学校や私立中学校への進学が大半なので、相当の費用が必要になることがあるかも知れません。
ですが学資保険は一番若くても17歳満期になるので、到底間に合いませんし、それ以前に学資保険の保険料支払いを開始した時期なのでまだ全然お金が貯まっていません。大学進学を想定した学資保険なので、ここまで早い時期に必要になることを想定していないのです。
お受験が一部のお金持ちだけのものではなくなってきている以上、こういったニーズに対応する学資保険も登場するかも知れません。
大学進学時ではなく、大学や短大を卒業した時点が満期日となっていて後から教育費に充当するお金が支払われるという順序になっている学資保険もあります。
学資保険の満期日