学資保険についての概略を把握したところで、学資保険を検討する上で次に決めることがあります。
それはどこの学資保険に加入するか、ということです。
学資保険というのはこれまでは郵便局の専売特許だったこともあって、郵便局以外に選択肢がほとんどありませんでした。
その時代なら「郵便局の学資保険に入っていればOK」と言い切れたのですが、現在のようにたくさんの保険会社や共済組合などが学資保険を取り扱っていることを考えると、うまく選ばないことには知らず知らずのうちに損をしてしまうような気になってしまいます。選択の幅が広がることは喜ばしいことなのですが、その反面全て自己責任で選ばなければならず、その分だけ作業が増えてしまいます。
それでは、まず比較検討する上で郵便局の学資保険はどうなのか、そこから検証してみましょう。郵便局の学資保険は正式にはかんぽ(簡易保険)のひとつで、郵便局が引き受けている保険商品です。
ご存知のように現在郵便局は郵政民営化の真っ只中にあり、簡易保険事業も分割民営化されました。これによって今後は保険他社との競争が予想されるため学資保険の内容も変わってくるかと思います。
学資保険比較